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AppleWatchベルトのその後。なんだか定期的に更新するようになってきていますね。純正のスポーツバンドの着け心地は良いのですが、長く使っていると黒っぽいところが出てきたので洗剤をつけて洗ってみたりしましたが、いまいちすっきりしませんでした。そこで新調。今度は、フォーマルな服装に合うように、主張しすぎないデザインを選んでみました。落ち着いていて、普段着にも合わせやすいです。
ただ、純正ではないので、付録で着いてきた長さ調整をするグッズが使いにくく、前回純正ではないものを買ったときの経験から、構造を知っているのでそれに頼らずにやりましたが、初めて人は苦労しそうです。

昨年10月に購入したAppleWatch6の純正のソロループ（ベルト）にひびが入ってこのままだと切れそうなので、メイドインチャイナの可愛いベルトを購入してみました。

お値段も手ごろで可愛いのも気に入ったのですが・・・レビューには怖くて書きませんが、留め金が固すぎて、やっとの思いで長さを調節し、着けてみたら、一度着けたら外せないくらい固くて、ペンチやドライバーを駆使して主人に外してもらう羽目に。そのままでは普段使えないので、金具の部分の形を工具で変形してもらいやっと使える状態になりました。

ということで、今まで身に付けたことのある日本製の腕時計のベルト部分って「使いやすくて当然！」と、気にもとめていなかったけれど、それって「高い技術力」なんだなぁ・・・と改めて気づいたのでした。

使えるようになって、よかった！